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ブランド事業

Shuttle notes

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-- 古典的なシャトル織機でつくられる音の影響を受けて --

1948年に織布工場としてスタートした Shuttle notes は、ハイクオリティな生地とテクニカルなアパレル製品で伝説を築いていく。

そのために最新のテクノロジーと革新を伝統的な日本のクラフトマンシップによって合体させ、独特のスタイルを持ったブランド

 『Shuttle notes シャトルノーツ』 を現代に誕生させました。

BasShu

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播州織りのシャンブレーシャツとの出会いから始まったBasShu 私たちは「産地」=「品質」にこだわります。

タオルは今治、ブランケットは泉大津、デニムは児島、い草は筑後でつくるようになりました。これは品質を追い求めた結果です。

播州織りの風合いが西脇の豊富な軟水と経験豊かな職人の技術によってしか生まれないように、

生地の質を追求していくと、その場所である必然にたどり着くのです。

10年、30年という長い時を経ながら、使い手の歩みともに風合いを重ねていく製品―。

そんな未来を見据え、私たちは日々ものづくりに向き合っています。

OUPS  

TM

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『うれしい!たのしい!大好き!』をコンセプトにした日本のブランドです。

もらって嬉しい、
楽しくて自分でも欲しくなる、
大好きな人にプレゼントしたくなる。

​ワクワクする商品をお届けします。

fabric - store

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-- 綿素材を中心とする自社布地 Shuttle notes を扱うお店 --
植山グループは、1948年に先染め産地である播州地方において、織布業として創業致しました。

原料からこだわり、独自の素材(原料)の開発を行い、グループ内で生地の企画・製造・販売など幅広く事業展開しております。
その一環として、自社でストックしている商品の一部を通信販売して
います。

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