Milano Unica 2026に出展|イタリアで発信する日本製テキスタイルの魅力

Monday, October 19, 2026

イタリア・ミラノで開催された国際的なテキスタイル見本市「Milano Unica(ミラノ・ウニカ)」に出展しました。

2026年7月7日から9日まで、イタリア・ミラノで開催された国際的なテキスタイル見本市「Milano Unica(ミラノ・ウニカ)」に出展しました。

Milano Unicaは、ファッション業界に向けた高品質な生地や服飾資材が集まる国際見本市です。

植山テキスタイルは、兵庫県の播州織産地で培ってきた技術を背景に、日本製テキスタイルの品質や表現力を海外市場へ伝える取り組みを進めています。

イタリアのファッション市場と日本の生地づくり

イタリアは、長い歴史を持つファッション産業やテキスタイル文化が根づく国です。

素材の風合いや品質、色彩、デザインなど、さまざまな要素が重視される市場において、日本の繊維産業が培ってきた技術にも独自の価値があります。

植山テキスタイルでは、糸の選定や織り組織の工夫などを通じて、多様な表情を持つ生地の開発に取り組んでいます。

産地の技術を活かしながら、現代のファッションに求められる素材を提案していくことが、私たちのものづくりの基本です。

素材の品質と、提案する力

ファッションブランドが生地を選ぶ際には、色柄や風合いだけでなく、製品のコンセプトや用途との相性も重要になります。

生地メーカーに求められるのは、素材を製造する技術だけではありません。

デザイナーやブランドが目指す表現を理解し、それを実現するための素材を考え、提案していくことも大切な役割です。

植山テキスタイルは、長年培ってきた織物づくりの経験を活かしながら、国内外の市場に向けた生地開発と提案に取り組んでいます。

播州織の技術を、世界のものづくりへ

播州織産地には、糸の染色から製織、仕上げに至るまで、さまざまな専門技術が集積しています。

こうした産地のものづくりを背景に、新しい素材表現や製品開発の可能性を広げていくこと。

海外展示会への出展も、そのための大切な活動のひとつです。

植山テキスタイルは、これからも播州織産地に根ざした生地メーカーとして、日本製テキスタイルの魅力を国内外へ発信し、新たなものづくりの可能性を追求してまいります。

Milano Unica 2026にて当社の展示にお立ち寄りいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

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