Première Vision Paris 2026に出展|播州織の可能性を世界へ

Tuesday, October 20, 2026

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2026年9月1日(火)から3日(木)にかけて、フランス・パリで開催された国際的なファッション素材見本市「Première Vision Paris(プルミエール・ヴィジョン・パリ)」に出展しました。

世界各国のファッションブランドやテキスタイル関係者が集まるこの展示会は、素材の新しい可能性や市場の動向に触れる重要な機会です。

植山テキスタイルは、兵庫県の播州織産地で培ってきたものづくりを背景に、日本製テキスタイルの魅力を海外へ発信する取り組みを続けています。

世界のファッション市場へ、日本のものづくりを

播州織は、糸を染めてから織り上げる先染め織物を中心に発展してきた、日本を代表する織物産地のひとつです。

糸の組み合わせや織り組織によって生まれる多彩な表情、素材の風合い、細やかなものづくりの技術は、国内外のファッションにさまざまな可能性をもたらします。

植山テキスタイルでは、こうした産地の技術を活かしながら、現代のファッション市場のニーズに応える生地開発に取り組んでいます。

海外展示会を通じて広がる可能性

国や地域によって、ファッションに求められる素材やデザイン、品質、用途は異なります。

海外展示会への出展は、自社の生地を紹介するだけでなく、世界の市場がどのような素材を求めているのかを知る機会でもあります。

国内で培ってきた技術を大切にしながら、新しい視点を取り入れ、次の生地開発や提案へとつなげていくこと。

それも、私たちが海外市場への挑戦を続ける理由のひとつです。

播州織の産地から、世界のブランドへ

植山テキスタイルは、1948年の創業以来、織物づくりを事業の中心に据えながら、時代の変化に合わせて活動の幅を広げてきました。

国内外のアパレルブランドやデザイナーとのつながりを大切にし、素材の開発から新たなものづくりの可能性を追求しています。

今後も、播州織産地に根ざした技術と新しい発想を組み合わせ、日本製テキスタイルの魅力を世界へ届けてまいります。

Première Vision Paris 2026にて当社の展示に関心をお寄せいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

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